Whywaste Japanが所属する株式会社スコープでは、SDGs達成に向けた取り組みの一環として、みなさまとともに、未来を変えるヒントやアイデアを探求する場として、オンラインセミナー【SDGs未来塾】を開催いたしております。
今回の第4回店舗SXセミナーでは、元「日経MJ」デスクの白鳥和生氏をお迎えし、本格的なポストコロナの時代にチェーンストアに求められる変化対応についてご講演いただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
2023年の新年度を迎え、いよいよ本格的なポストコロナの時代が始まりました。社会や生活者の価値観が大きく変化した今、小売業はその変化をどのように捉え、どのように対応すべきか?
今、まさに、情報のアップデートが必要なタイミングと考えます。今回は、日経新聞にて流通ビジネスを長年に渡り取材なされてきた講師とともに、新時代へのキーワードを探ります。
【第4回店舗SXセミナーの概要】
日時: 2023年4月7日(金)~23日(日) ※お好きな時間にご視聴いただけます。
場所: オンライン<録画配信>
参加料: 無料
参加申し込み: Peatixから、無料チケット(セミナー受講券)をお申込みください。
https://sdgs-miraijyuku-sx4.peatix.com
【講演内容の一例】
● 小売業を取り巻く環境と課題
● 縮む日本経済と進む2極化
● 消費者を読むヒント
● 社会・生活者の変化と企業の変化
● パーパス経営とウェルビーイングの時代
● 狭商圏化への対応
● 2023年への提言
【講師プロフィール】
白鳥和夫さん
日本経済新聞社 編集 総合編集センター 調査グループ調査担当
1990年に日本経済新聞社に入社。編集局記者として小売り、卸・物流、外食、食品メーカー、流通政策の取材を長く担当。『日経MJ』デスクを経て、2014年調査部次長、2021年から現職。著書(いずれも共著)に『ようこそ小売業の世界へ』(商業界)、『2050年 超高齢社会のコミュニティ構想』(岩波書店)、『流通と小売経営』(創成社)、新刊『不況に強いビジネスは北海道の「小売」に学べ』(プレジデント社)などがある。消費生活アドバイザー資格を持つほか、國學院大学経済学部非常勤講師(現代ビジネス、マーケティング)、日本フードサービス学会理事なども務める。
『SDGs視察ツアー in スウェーデン』参加者募集中!
詳しくは、こちらのパンフレットをご覧ください。
http://www.scope-inc.co.jp/wp/wp-content/uploads/news_swe_sustainabilitytour_2023.pdf.pdf