約30年にわたり、大手流通のプロモーションやコミュニケーションデザインの企画業務に従事。
2011年には米国オレゴン州ポートランドへの視察ツアーで「サステナビリティ」の概念とライフスタイルを体験。
2019年にはスウェーデンのフードテック企業Whywaste社を訪問し、当社が開発した賞味期限管理アプリ「Semafor(セマフォー)」と出会う。
その後、日本の小売業から食品廃棄物を削減することをミッションとしたWhywaste Japanプロジェクトを立ち上げ、Semaforアプリを核とした事業展開を推進している。